新宿 耳鼻科 耳の湿疹

耳の湿疹

耳の湿疹

耳のかゆみや痛みで、新宿の当院皮膚科を受診される方は少なくありません。耳鼻科でいいのか、皮膚科でいいのか迷われた上で、皮膚科を選ばれる方が多いように感じます。

明確な決まりなどはありませんが、基本的には、耳の表面であれば、皮膚科へ、耳の中であれば、耳鼻咽喉科を受診するとよいかもしれません。ちなみに、耳の中は、外耳、中耳、内耳に分かれていますが、外耳が一番体の外側にあります。

なお、当院では、耳の中の診察はおこなっていないので、ご了承ください。

耳のかゆみで多い原因としては、乾燥や皮膚の過剰な脂分などによる湿疹、ピアスや髪などによる接触性皮膚炎、細菌が入り込むことによる皮膚細菌感染などが挙げられます。まれに、ヘルペスや帯状疱疹などのウイルス性皮膚疾患のこともあります。

皮膚の状態などをみながら、塗り薬や飲み薬で治療します。原因があれば、それを取り除くことが大切です。

具体例としては、湿疹や接触性皮膚炎であれば、ステロイドの塗り薬を1日数回塗布します。

細菌感染であれば、抗生物質の塗り薬や抗生物質の飲み薬を使用します。ヘルペスであれば、抗ウイルス薬の飲み薬などを使用します。ヘルペスの初期は、湿疹や細菌感染と区別がつかない場合もあります。