新宿 耳鼻科 耳鼻咽喉科 急性咽頭炎

急性咽頭炎

急性咽頭炎の原因

アデノウイルス、コクサッキーウイルスなどのウイルスや、溶連菌、インフルエンザ菌などの細菌感染が原因です。

急性咽頭炎の症状

のどの痛み、倦怠感、頭痛、発熱などの症状があります。

急性咽頭炎と急性扁桃腺炎の違い

咽頭は鼻腔や口腔の奥にある部分で、ここには咽頭扁桃(いんとうへんとう)、口蓋扁桃(こうがいへんとう)、口蓋垂(こうがいすい)などがあります。咽頭炎とは咽頭に起こった炎症のことです。口蓋扁桃に炎症のある場合には、扁桃腺炎という別の病名で呼ばれています。

急性咽頭炎の検査

溶連菌が疑わせる場合は、迅速検査をおこないます。インフルエンザの流行期には、インフルエンザ迅速検査をする場合もあります。

急性咽頭炎の治療法

細菌感染が疑われる場合は、抗生物質の飲み薬(フロモックス、オゼックス、ジェニナックなど)を使用します。のどの痛みに対しては、痛み止めの飲み薬(ロキソニン、ブルフェン、カロナールなど)を使用します。のどを乾燥させないためにも、SPトローチを使用することもあります。

急性咽頭炎の注意点

水でうがいをしてのどを清潔に保ち、喫煙、飲酒などもひかえ、刺激を与えないようにします。中には、クラミジア性咽頭炎、淋菌性咽頭炎など治りがよくない咽頭炎のこともあります。

急性咽頭炎は何科にいけばいいか

急性咽頭炎は、内科、耳鼻咽喉科(耳鼻科)を受診するとよいでしょう。

どんな症状のとき、病院にいけばいいか

のどの痛みが強い場合は、早めに病院を受診することをおすすめします。