新宿 耳鼻科 耳鼻咽喉科 アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎の原因

アレルギー性鼻炎とは、何らかのアレルギー反応によって発症する鼻炎のことをいいます。アレルギー性鼻炎の原因は、通年性(一年中)のものと、毎年同じの季節に起こる季節性のアレルギー性鼻炎があります。

通年性のアレルギー性鼻炎には、ダニ、ハウスダスト、イヌやネコやウサギなどのペット、カビなどがあげられます。季節性のアレルギー性鼻炎には、スギ、ヒノキ、ブタクサ、ヨモギなどの花粉などがあげられます。

アレルギー性鼻炎の症状

アレルギー性鼻炎の症状は発作性のくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどがあります。鼻水は比較的透明でさらさらしていることが多く、鼻づまりは鼻の粘膜が腫れてしまい呼吸がしにくくなることもあります。

間接的な要因としては、鼻のかみすぎで、鼻の下がひりひりしたり痛くなったりすることもあります。

アレルギー性鼻炎の検査

血液を少量とるだけで、ダニ、ハウスダスト、スギ、ヒノキなどアレルギー物質を33種類同時に検査する(MAST33)ことも可能です。費用は保険診療で5000円ほどかかります。

アレルギー性鼻炎の治療法

アレルギー性鼻炎の治療法は、飲み薬と点鼻薬を使用します。

飲み薬は抗アレルギー剤の飲み薬(アレグラ、アレロック、クラリチン、タリオン、ザイザル、ジルテック、アレジオン、エバスチンなど)や鼻水、鼻づまりを抑える飲み薬(オノン、プランルカスト、バイナスなど)を使用します。

鼻水や鼻づまりがひどい場合はステロイドの飲み薬(セレスタミン、プレドニンなど)を使用することもあります。

点鼻薬にも様々な種類がありますが、ステロイドの点鼻薬(アラミスト、エリザス、ナゾネックス、フルナーゼなど)、抗ヒスタミン薬の点鼻薬(リボスチンなど)があります。

鼻水、鼻づまりがひどいときは、血管収縮の点鼻薬(フリビナなど)を使用します。

アレルギー性鼻炎の注意点

アレルギー性鼻炎の症状がでないようにするには、アレルギーの原因に触れないことが大切です。ダニやハウスダストが要因の場合は、部屋を掃除してきれいにしましょう。

花粉の時季には外出を控えたり、玄関で服についた花粉を払ったり、外出時はマスクを着用するなどの対策が必要です。

新宿駅前クリニック内科では、アレルギー性鼻炎に対して、眠くなりにくい飲み薬の処方もおこなっております。薬で眠くなりやすい方や働いている方でも、集中力を維持して生活しやすくなります。